のぶちゃん離乳食安心サポーター保育園栄養士歴15年2児のママのZOOM離乳食教室 無料体験受付中 | 離乳食9ヶ月|固形食が怖い?刻み食から無理なく進める方法
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もうすぐ9ヶ月。離乳食の本を開くと、コロコロとした形のままのお野菜がズラリと並んでいます。「え、こんな形のものをもう食べるの?」と驚いたことはありませんか。刻み食さえまだ怪しいのに、固形食なんてとても無理…と不安になっているママも多いのではないでしょうか。

でも、大丈夫です。離乳食はいつから固形食に進めばいいのか、どのくらいのペースで進めればいいのか、正解は一つではありません。この記事では、固形食が怖いと感じているママに向けて、刻み食から固形食へ怖くない進め方をわかりやすくご紹介します。


離乳食9ヶ月の目安はあくまでも「目安」

離乳食の本や育児サイトには、「9ヶ月ごろから固形食へ」と書かれていることがほとんどです。しかし、これはあくまでも平均的な目安であり、すべての赤ちゃんに当てはまるわけではありません。

赤ちゃんの発達には個人差があります。歯の生え方、口の動かし方、飲み込む力、どれをとっても一人ひとり異なります。月齢が9ヶ月になったからといって、必ずしも固形食に進まなければならないわけではないのです。

大切なのは、「月齢通りに進めること」ではなく、「我が子の発達に合わせて進めること」です。本の内容を参考にしながらも、目の前のわが子の様子をしっかり観察することが、離乳食を上手に進める一番のコツです。


離乳食の固形食、いつから始めるべき?サインを見極めよう

固形食をいつから始めるかは、月齢よりも赤ちゃんのサインで判断するのがおすすめです。以下のようなサインが見られたら、少しずつ固形食にチャレンジしてみましょう。

  • 刻み食をモグモグと上手に噛んで飲み込めている
  • 食材を口に入れたとき、舌で押し出さずに飲み込もうとしている
  • 食事中に口をしっかり動かしている様子が見られる

逆に、まだ刻み食でむせることが多かったり、口の中でうまく処理できていなかったりする場合は、焦らず刻み食の段階をもう少し続けましょう。固形食が怖いと感じるのは、赤ちゃんがまだその段階に達していないサインかもしれません。


刻み食から固形食への怖くない進め方

固形食への移行で多くのママが怖いと感じるのは、「喉に詰まらせてしまうのではないか」という不安からです。その不安を解消するために、段階を踏んだ進め方をご紹介します。

ステップ1:刻みを少し粗くする

まずは今の刻み食よりも、少しだけ粗く切ることから始めましょう。いきなり大きな固形にするのではなく、2〜3ミリから4〜5ミリへと少しずつサイズアップしていきます。

ステップ2:柔らかい固形食から試す

最初から硬い食材を使う必要はありません。豆腐、バナナ、やわらかく煮た人参やかぼちゃなど、歯ぐきで軽く押しつぶせるやわらかさの食材から試してみましょう。固形食といっても、歯ぐきでつぶせる硬さが9ヶ月ごろの目安です。

ステップ3:一口サイズを意識する

赤ちゃんの口に入る一口サイズを意識することも大切です。大きすぎると喉に詰まるリスクが高まります。親指と人差し指でつまめる程度の大きさを目安にしましょう。

ステップ4:赤ちゃんの反応を見ながら進める

新しいサイズや食材を試すときは、必ず赤ちゃんの口の動きや表情を観察しながら進めましょう。うまく噛めていれば次のステップへ、難しそうであれば一つ前の段階に戻して問題ありません。


固形食が怖いと感じるのは当然のこと

「固形食が怖い」と感じるのは、決して過保護ではありません。赤ちゃんのことを真剣に考えているからこそ感じる、ごく自然な気持ちです。

ただ、ずっと刻み食のままでいることで、赤ちゃんが「噛む練習」をする機会が減ってしまうのも事実です。噛む力は、食べることを通じて少しずつ育まれていきます。怖いと思いながらも、少しずつ固形食にチャレンジしていくことが、赤ちゃんの成長につながります。

焦らず、でも前向きに。ママが不安を感じながらも一歩踏み出すことが、赤ちゃんの食の成長を支えていくのです。離乳食9ヶ月の壁を、一緒に乗り越えていきましょう。

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